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音寺(ねでら)の楽しみ方(一例)

皆さんこんにちは、Spin the disc主催の空です!

趣味は食べ放題と食べ放題店への事前予約です。

そんな感じで音寺開催も間近となってまいりましたので、音寺の楽しみ方や注意事項を記載しておこうと思います。

楽しみ方は人それぞれですので、今回例にあげます内容はあくまで一例ととらえておいていただけますと嬉しいです。

①バスに乗り法然院に向かう。(画像はイメージです)

※法然院最寄バス停である「南田町」まで行くバスに颯爽と飛び乗ります。

持ち物は夢と希望と先立つ物、それだけです。

なお、「南田町」までの行き方は「行き方/帰り方」の項目をご確認ください。

②法然院、庫裏(くり)玄関にて受付を行う。

※法然院、庫裏(くり)玄関より受付を行ってください。

参加費は2,200円です、極力おつりが出ないようご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、受付は15時半より開始いたしますので会場にて前の席に座りたい方は早めにお越しください。

③会場入りしたら心穏やかに開演を待つ。

※人生とは諸行無常が世の常です。

そして瞳に映るものが全てとは限りません。

心を落ち着かせてこれから訪れる音と映像のハーモニーに期待してください。

ちなみに俳句を詠んだりすると心が落ち着くかもしれません、いとおかし。

④仕事で会場に来れない副主催のことを考える。

※お時間ある方は当Spin the disc副主催である、みんなのフリーコンテンツこと「東田」君に思いをはせてあげてください。

⑤開演後も心の平穏を保ち、ハイブリッドでエモーショナルのこの瞬間(とき)に思いをはせる。

※気持ちは画像っぽく、でも態度は子猫のように。

⑦DJ陣・specialguestの演奏に心酔いしれる。

※今回、specialguestに「ELEKTEL」さんをお呼びしております!

しかも東西で活躍しておりますDJさんも5名お呼びいたしました!

​通常のクラブイベントとは違った、音の楽しみ方を皆様にも感じていただきたいと考えております。「音寺」出演者は「お坊さん(DJ)」の項目をご確認ください。

⑥仕事で会場に来れない副主催のことをまた考える。

※イベントの合間にお時間ある方は当Spin the disc副主催である、みんなのフリーコンテンツこと「東田」君に思いをはせてあげてください。

⑧バスに乗り帰路につく。(画像はイメージです)

※楽しい時間はあっという間。

恋はカゲロウ蜃気楼です。

本日はお越しいただきありがとうございました。

お気をつけてお帰りください。

なお、河原町方面への帰り方としては「行き方/帰り方」の項目をご確認ください。

①寺院内外での飲食について

※寺院内外での飲食は禁止とさせていただきます。

会場への持ち込みも禁止となっておりますので、その点お忘れなきようお願いいたします。

​「音寺」に開催にあたる注意事項

②寺院内外を走りまわらない

※一般的なクラブイベントとは違い、当イベントは寺院での開催となりますので、イベント中に走り回ったりおもむろにオタ芸打ったり、「3倍アイスクリーム!」等の絶叫はご勘弁ください。

③踊らない

※めげない・しょげない・ドラゲナイ、というわけで踊らないでください。

サンバのリズムで体が踊りだす方もいらっしゃるかと思いますがご自制ください。

​インドの魂が大勢でのダンスを強要することもあるかもしれませんが、ここは日本の京都なのでご自制ください。

④そのほかの注意事項

※上記しております以外にも注意事項はございます。

参加される前に「注意事項」をご参照ください。

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